“オシウリ”だけど押し売りじゃない広告

あなたの広告アイデアを買います!売ります!という文句でポータルサイト、エキサイトで新たなる“広告売買”サービスがスタート。エキサイトとデザインバーコードは2007年9月3日に“excite”で、一般ユーザが参加できる広告アイデア売買サイト『オシウリ』を公開した。
一般ユーザは自分の考えた広告アイデアを画像のスライドショーや動画にしてアップし、その広告アイデアを気に入った企業が購入することができるという広告売買仲介サイト。その広告アイデアにユーザが値段を付け、企業からのオファーを待つという仕組み。企業側はその中から気に入ったアイデアがあればその投稿者と交渉、制作料やアイデア料を支払って買い取るというもの。
面白いのはただ企業対ユーザーではなく、ユーザーが面白い広告アイデアに投票して広告アイデアランキングができたりトラックバックを飛ばしたりできる仕組みを兼ね備えていること。これで企業側もユーザ視点でその広告アイデアが面白いのかどうかの判断ができる。
ユーザ側の注意としては「オシウリ」には審査があるということ。投稿された作品すべてが審査され、公序良俗に反していないか、著作権や名誉毀損などのリスクがないか、などを判断される。そしてなによりアイデアが面白いかどうか、を重点的にチェックされるようだ。何が何でも、というわけには行かないが、この「オシウリ」の質を保つ為には当然といえば当然かな?
[オシウリ 広告例]

