在宅勤務にあこがれて

テレワークという言葉を最近よく耳にする。テレワークと聞くと「電話オペレータ」的なイメージが沸くかもしれないが(?)、結構ちがう。もちろん「テレクラ」とは全く関係ない。テレてるワークとかそういうへんな略称でもない。
テレワークというのは「在宅勤務」のこと。もう少し広げると、会社のオフィス以外でインターネットなどITを利用して仕事をするというビジネススタイルのこと。
子供の頃に見たニュースで、インターネットを使って在宅勤務をするサラリーマンを見たことがあったが、家なのにスーツに着替え、奥様はお弁当を作るという摩訶不思議なことをやっていた。「プライベートと混同しがちなのでけじめをつけるためにスーツを着る」みたいなことを言っていたが、だったら会社いけばいいじゃん、と思ってしまった。子供は残酷だ。
しかも当時はISDNが出たての頃だった気がする。そんな頃からテレワークをしている人はいたのに、今現在もそんなに増えていないように感じる。“就業人口に占めるテレワーク労働者の割合は、2005年時点で10.4%”といっているが、そんなにいるのかなぁ?とりあえず私の周りには一人もいなかったりする。
政府がバックアップして、テレワーク人口を2倍にする!とのたもうているが、「フレックスタイム制」すら上手く普及できていない日本において、そこまでテレワークが浸透するとは思えないのはひねくれた考えだろうか・・・

