NHK受信料って払ってる?

NHKというのは「立ち読みしたら金払え!などとというめちゃくちゃな本屋と同じである」、と言った人がいた。なるほど、言い得ている気はしないでもない。読んでダメならビニールで包んでおくなりしておけばよいのに、そのままおいてある本を開いたら金払え!といわれてしまうのだから性質が悪いといわれても仕方が無い。
NHKは受信するのにお金がかかる、というのであればなぜ「お金を払った人にしか見せない」という仕組みにしないのだろうか?BSなり、スカパーなりがそうしているのであるから、技術的に無理、などといういいわけは成り立たない。
そしてNHK関連で出てくるニュースといえば受信料の不正利用ばかり。『NHKは押し売り』『NHKは詐欺』といわれて反論の余地があるのかな?
しかし今回は珍しくNHKの受信料不正利用以外のニュース。NHKは携帯電話の標準装備になりつつある「ワンセグ」にコンテンツを提供してきた。2007年6月4日にワンセグ専用ゲーム『モビトレジャー』なるコンテンツを開始。NHKの番組をワンセグで見ていて出てくる7種の鍵を集めると、宝箱が開いて財宝(?)を獲得できるというコンテンツ。
さて問題はこの『財宝』が何か?というところ。「1年間NHK受信料が無料!」とか、「久保純写真集」とかなら結構人気が出そうだが、所詮NHKさんだからなぁ・・・
「家族割り」やら今回のコンテンツやら、完全に戦略が間違っているのがNHKのすごいところ。NHK受信を契約者のみにしたり、NHKの番組そのものをよりよい、面白いものにしていくといった努力をせずに、外堀ばかり埋めようとしても何の意味もないことに気づいて欲しいのだが・・・。
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